四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
令和5年度に高校生相当の年齢になる新規の対象者の登録申請書の送付に係る通信運搬費,また対象者の受給者証の作成費用として印刷製本費などを計上させていただいております。 また,現在の試算では,今回の改正によって新たな対象となる方に対する扶助費として,次年度には約5,400万円程度の経費が必要になるという見込みを立てさせていただいております。 スケジュールの件に触れさせていただきます。
令和5年度に高校生相当の年齢になる新規の対象者の登録申請書の送付に係る通信運搬費,また対象者の受給者証の作成費用として印刷製本費などを計上させていただいております。 また,現在の試算では,今回の改正によって新たな対象となる方に対する扶助費として,次年度には約5,400万円程度の経費が必要になるという見込みを立てさせていただいております。 スケジュールの件に触れさせていただきます。
また,配慮を必要とする幼児に関しましては,個別支援計画を作成し,就学先の小学校に幼児の特性を踏まえた上で詳細な引継ぎを行うなど,密な連携が図られております。 幼児期の教育,保育の成果がスムーズに小学校につながりますよう,今後も園と小学校とで連携を深めてまいります。 ○三宅繁博議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 細川部長,ありがとうございました。
今御答弁の中に,ネットワーク作成に向けて最善を尽くしていただけるという言葉があったのを私は聞き逃さなかったんですけど,ここにいる議場の皆様もしっかりと耳にというか,心に刻み込んでおいていただきたいと思います。 本当に防災と関わる人は,基本的には自分のために何かをしようと思ってやってる人はほとんどいないと思います。
県フリースクール等連絡協議会では、新たな学習の選択肢として、フリースクールの広がりを目指して、パンフレットを作成したり、各自治体の教育委員会を通じて県内全ての小・中学校に配布予定というふうな報道もございました。 不登校で不安になっている児童、保護者の相談の窓口をつくっていただきたい。フリースクールの整備、また相談窓口についてどうお考えか、片山教育部長、お願いします。
宣言を作成し、児童・生徒自らが、宇和島市はいじめを許さないという大きな課題に挑戦をいたしております。 これからも各小・中学校におきまして課題予防的対応、また早期発見対応の視点からそれぞれの学校の状況に応じて適切に対応してまいりたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
◎市民環境部長(古谷輝生君) まず、申請手続のほうにつきましては、市役所の窓口にお越しいただき、本人確認を行った上で、罹災証明書交付申請書を作成していただきます。その際、住宅地図や固定資産税課税台帳を確認しながら罹災した物件の特定も行います。 また、被害の状況を写真撮影されている場合は、そのデータも御提供いただいております。
誤っていたこと自体も問題ですが、それ以上に、決算審査の事前質問で、前年度の入館料の2分の1を支払うとのことと指摘していたにもかかわらず、令和3年度の入館料との回答書を作成していました。 なぜ委員会時に問い詰められるまで、誤りに誰も気づくことがなかったのか。回答書を作文した担当課、それを了とした教育部長、教育長、とても議員の質問に対して真摯な姿勢で臨んでいるとは思えません。
また,9月に開催しました協議会では,令和4年5月に中核病院整備事業基本計画・要求水準作成等コンストラクション・マネジメント業務のプロポーザル手続を開始し,令和6年1月31日までの契約で業者を選定したとの報告を受けました。
市民へ広く周知する方法につきましては、新たに分かりやすいチラシを作成する予定としておりまして、また、接種医療機関ともより連携を図りたいと考えているところです。現在、市独自で小児接種のアンケートを実施しておりまして、その結果についてはホームページでも公表をさせていただいております。
その中で、愛媛県が作成した猫と生活という啓発動画があり、飼い猫については室内飼育を推奨しております。しかしながら、猫の室内飼育は法的に明記されたものではなく、仮に条例を定めたといたしましても、現状では努力義務にとどまるものであると考えております。ただ、市といたしましても、飼い猫の室内飼育は、猫の交通事故や感染症予防、近隣住民とのトラブル回避の観点から、大変重要だと考えております。
水道施設台帳という言葉が出てきましたが,施設台帳の作成と保管が義務づけられたということです。それはどういったものなのか,その概要,本市の作成状況はどうなっているかをお伺いします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 お答えいたします。
しかしながら、分かりやすくタイムリーな情報発信は重要と考えますので、これまでの方法に加えましてチラシを作成し、まずは市役所本庁や各支所の窓口に配備するなど、今後も丁寧な情報発信に努めてまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。 ◆7番(山瀬忠弘君) よろしくお願いいたします。 次に、8月28日日曜日、愛媛新聞に掲載された記事からです。
土佐北街道についても,案内板の設置や維持管理,普及啓発活動としてウオーキングやパンフレット作成等が実施されているとお聞きしております。 しかし,近年は予算の確保に苦慮していることもあってか活動自体が停滞しているところだというお話でございます。 そんなときに同じ登山道整備に使われている愛媛県の森林環境税を見つけました。これはパンフレットですけれども,目的は森林の保全。
特に要配慮者の指定福祉避難所への避難方法の改善点につきましては,今回災害対策基本法の改正を受け,避難行動要支援者の個別避難計画を作成することが市町村の努力義務と位置づけられましたことから,本計画の避難計画と要配慮者の支援計画において充実強化を図っております。
市民の皆様におかれましては、気象情報や避難情報に十分注意していただくとともに、日頃から災害時にどのように行動するか、あらかじめ決めておくマイ・タイムラインの作成にも御理解・御協力をお願い申し上げます。 結びに、暑さはこれからが本番です。
まだ詳細なデータ等はまだ作成しておりません。 続きまして、課長補佐の順序ですが、一応、年功序列という形で、年の順に対応しております。 以上です。 ○議長(原田達也) 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 1点目の水道料金の値上げの見通しについて、もう一度お伺いします。 これから検討するということなんですけれども、状況分析としてどのように考えていらっしゃるか。
広報の6月号には「土砂災害防止月間-出水期への備え-」の記事が掲載され、さらには、以前より一般質問でお願いしておりましたマイ・タイムラインの作成シートを折り込んでくださり、マイ・タイムラインが個人で作成をできるようになっております。これは、いざ災害が起きたとき、起きそうなとき、時系列でどう行動するのかを考え決めておく、個人の、御家庭の防災行動計画であります。
◎星川潤長寿支援課長 令和3年3月に策定しました高齢者福祉計画は,第8期介護保険事業計画と一体的に作成し,令和3年度からの3か年度を期間として,地域包括ケアシステムの構築を目指し,その基本理念を「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるまちづくり」としているところです。
議員御説明の3Dハザードマップにつきましては、市内の印刷業者でも作成が可能なことを確認しておりますが、まずは実際に必要な方々の御意見を、担当の福祉課を窓口としてお聞きしていきたいというふうに考えております。 災害時に配慮が必要な避難行動要支援者の方々につきましては、避難に関する個別計画の作成が一番有効な手段と考えております。
また,社会の授業におきましては,本市の教員が作成いたしました副読本「四国中央市のくらし」を活用いたしまして,本市の自然環境,産業,歴史などを教材として学ぶ取組を行っております。